《イベント》資本主義の比較史(10/6開催)

山本浩司さんの著書 "Taming Capitalism before its Triumph"刊行を記念し、その著書関連のシンポジウムが開催されます。Political Economy Tokyo Seminar資本主義の比較史――Yamamoto, 2018 Taming Capitalism before its Triumph をめぐって日程 2018年10月…

#DerridaToday2018 リポート/吉松覚氏/若手研究者が国際カンファレンスに参加する意義2

カナダのモントリオールでカンファレンス「6th Derrida Today Conference 2018 – CFP」が2018年5月23~26日に開催されました。翻訳『ラディカル無神論 デリダと生の時間』(法政大学出版局』などでご活躍の研究者、吉松覚さんにカンファレンスの様子とご自身…

#Marx200 リポート/江原慶氏/若手研究者が国際カンファレンスに参加する意義

ドイツでマルクス生誕200年を記念したカンファレンス「MARX200: Politics - Theory - Socialism」が開催されました。単著『資本主義的市場と恐慌の理論』(日本経済評論社)を4月に上梓されたばかりの若手研究者、江原慶さんにカンファレンスの様子とご自身…

マルクス生誕200周年コメント集「いま、マルクスを読む意味」(3) #Marx200

掲載は氏名の50音順です。編集者 林 陽一(はやし・よういち)「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」。あまりにも有名なこの句から始まる『共産党宣言』を著したとき、マルクスは29歳、エングルスは27歳の若者であった。歴史や社会の仕…

マルクス生誕200周年コメント集「いま、マルクスを読む意味」(2) #Marx200

掲載は氏名の50音順です。 大阪市立大学准教授 斎藤幸平(さいとう・こうへい) 高校生の頃、受験勉強をして大学に入って4年のモラトリアム期間を過ごした後に、どこかの企業で65歳まで働くという目の前に敷かれたレールに漠然と違和感を抱いていた。とはい…

マルクス生誕200周年コメント集「いま、マルクスを読む意味」(1) #Marx200

掲載は氏名の50音順です。 くまざわ書店ペリエ千葉本店 磯前大地(いそまえ・だいち) 現実変革の可能性ゆえ、政治的な党派性との混同のなか、「思想そのものの可能性」が考察されにくくなったマルクスの思想。 その最大の原因の一つとして、マルクスの同伴…

マルクス生誕200周年記念 斎藤幸平氏インタビュー「世界のマルクスの読まれ方」

2018年5月5日はカール・マルクス生誕200年の記念日です。世界各地での盛り上がりについて斎藤幸平氏に話をお伺いしました。斎藤幸平 1987年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科・経済学部准教授。TwitterID @koheisaito0131—昨年は、資本論(初版)刊行1…