板東洋介氏第41回サントリー学芸賞〔思想・歴史部門〕受賞記念公開「江戸の情炎―近世日本における「恋」の諸相」(『nyx』2号第二特集「恋愛論」より)

板東洋介さんが第41回 サントリー学芸賞〔思想・歴史部門〕を『徂徠学派から国学へ―表現する人間』(ぺりかん社)で受賞されました。その受賞を祝し、『nyx(ニュクス)』は第二号にご寄稿頂いた論稿「江戸の情炎 ― 近世日本における「恋」の諸相」をご本人の了解のもと、無料公開いたします。
受賞の選評でも評された古典の深奥に分け入る氏の透徹した視線、それを鮮やかにまとめる筆致の見事さは、本稿において「恋愛」というテーマの艶も表しながら見事に発揮されています。
これを機会に、ぜひ氏の研究・成果の一端に触れて頂けますと幸いです。

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板東洋介氏に受賞を改めてお祝い申し上げると同時に公開のご快諾に対し厚く御礼申し上げます。

2019年11月17日 『nyx』編集部

《板東洋介氏による『nyx』へのご寄稿》
『nyx』創刊号 第一特集「〈エコノミー〉概念の思想史―アリストテレスからピケティへ」
経世済民」から「経済」へ

『nyx』第2号 第二特集「恋愛論
江戸の情炎――近世日本における「恋」の諸相