『海賊忍者』マルジナリア書店大賞受賞記念のオリジナルカバーを作成
『海賊忍者』諏訪宗篤【第2回マルジナリア書店大賞(小説部門 2024年)】
https://yorunoyohaku.com/items/66ebebbbd952300a06259527
マルジナリア書店大賞受賞記念のオリジナルカバーを作成しました!
装画は漫画家の内海まりおさん。
小林の思い入れで主人公ではなく、北畠具教の名シーンが表紙!
(裏にはちゃんと主人公の向井正綱もいます…)
躍動感あふれる数々の名場面を支える魅力的なキャラクターたちをお描き頂きました。漫画化、映画化、ドラマ化してほしい!
諏訪宗篤さんの新作『松の露 宝暦郡上一揆異聞』もサイン本で入荷いたします。マルジナリアですでに『海賊忍者』買っちゃったよー、という方はこちらでもカバーお付けします。
こちらは岡村智晴さんによるうっとりする美しい日本画の装丁。すてきです!
https://yorunoyohaku.com/items/67ab10451b072a1eb650283d
また、どちらも他所で入手した(する)からオリジナルカバーだけほしい、という方はこちら↓をご利用ください。
https://yorunoyohaku.com/items/67ab10bf1b072a1f2d5027dc
すごくすごく、良い小説です!
「まだ読んでない…」という方はぜひこれからどうぞ!


▼内海まりおさんによる素敵な元イラストです!裏話として、当初、表1だけお願いしていたのですが、本を読みこんで他のキャラクターも下書きしてくださったので、それを採用させていただきました!海、山の背景やそれぞれの表情の良さは、本書をきちんと読んでくださったからこそ、です!
そうそう、向井正綱ってこういうシニカルな顔するよね…、とか、九鬼のシュッとした感じ、鳥屋尾の「爺や」感…!
内海さんにお願いしてよかったあ!と快哉をあげました。
(正綱の肩の上のシロのかわゆさもgood!!!)




本チャンネル 小林えみ インタビュー集(2025年)
さまざまな「気になる今日の新刊」の著者・編集者にインタビューするこの企画。
2024年は14冊の本についてインタビューさせていただきました。
2025年はどんな新刊に出会えるでしょうか。
さまざまな本の裏側や著者・訳者・編集者さんの思い、ぜひご覧ください。
追加の度に更新してまいります。
⑥配信日:2025年3月18日(火)
包摂のためにできることってなんだろう——『学歴社会は誰のため』著者・勅使川原真衣さん インタビュー
⑤配信日:2025年3月10日(月)
コンビニで売っている“あれ”で、フレーバーソルトが完成!?——『自家製はエンタメだ。』著者・浜竹睦子さん インタビュー
④配信日:2025年2月28日(金)
“そこには楽しいばかりではない問題もある”——『BLマンガの表現史』著者・西原麻里さん インタビュー
③配信日:2025年2月12日(水)
「雲友(くもとも)」は、友であり、仲間であり、同志——『すごすぎる天気の図鑑 防災の超図鑑』著者・荒木健太郎さん インタビュー
②配信日:2025年2月5日(水)
憎んだり馬鹿にしたりせず話し合えれば、それは議論である——『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障 「日本国憲法体制」を守りたい』著者・小泉 悠さん インタビュー
①配信日:2025年1月17日(金)
俯瞰図とイラストで巡る「おうち」考現学!——『ホーム・スウィート・ホーム』著者・杉本彩子さん インタビュー
本チャンネル 小林えみ インタビュー集(2024年)
2024年の夏ごろから参加させていただいているこの企画。
14冊の本についてインタビューさせていただきました。
さまざまな本の裏側や著者・訳者・編集者さんの思い、ぜひご覧ください。
ガザの人々の生の声を届けたい——『ガザの光』訳者・斎藤ラミスまやさん、解説者・早尾貴紀さん インタビュー
配信日:2024年12月16日(月)
フェイクニュースによって隠蔽された真実を暴く痛快な伝記——『メアリ・シェリー』訳者・小川公代さん インタビュー
配信日:2024年12月2日(月)
誰かの記憶に出会うことで生まれる新たな読書体験——『あやふや記憶の本棚』著者・あやふや文庫さん、編集者・市原由衣さん インタビュー
配信日:2024年10月23日(水)
3者の多面的対話から浮かび上がる、立方体のアメリカ像——『ぼくらの「アメリカ論」』著者・青木真兵さん、光嶋裕介さん、白岩英樹さん インタビュー
配信日:2024年10月16日(水)
『アナ雪』のエルサは、本当に孤独だったのか?——『ぼっちのままで居場所を見つける』著者・河野真太郎さん インタビュー
配信日:2024年10月10日(木)
コバルトから一般小説まで、〝越境〟するスピリット——『これからも読みたい!もっと少女小説ガイド』編著者・嵯峨景子さん、三村美衣さん、七木香枝さん
配信日:2024年10月2日(水)
王道の歴史小説であり、令和の新しい歴史小説でもある——『海賊忍者』著者・諏訪宗篤さん インタビュー
配信日:2024年9月27日(金)
抑圧や強制になる手前で、みんなで一緒に考えたい——『オタク文化とフェミニズム』著者・田中東子さん インタビュー
誰もが食べたいようにお昼ご飯を食べられる世界でありますように——『小さい午餐』著者・小山田浩子さん インタビュー
自分のできる範囲でいいから、種を蒔く——『わたしの農継ぎ』著者・高橋久美子さん インタビュー
配信日:2024年9月17日(火)
価値観を壊すために、新しい言葉を使うのが人間の翻訳——『翻訳をジェンダーする』著者・古川弘子さん、編集者・甲斐いづみさん インタビュー
信日:2024年9月11日(水)
肯定的に読むと同時に批判的に読む——『アーレントと黒人問題』訳者・百木 漠さん インタビュー
配信日:2024年8月28日(水)
内包する野生も、子どもたちに見せたい——『犬ずもう』著者・最勝寺朋子さん インタビュー
配信日:2024年8月14日(水)
新しい世界史=「生きるための世界史」へ—『中学生から知りたいパレスチナのこと』共著者・藤原辰史さん インタビュー
配信日:2024年7月29日(月)
“凪”の中で見つめる、弱さや寂しさのこと——『平熱のまま、この世界に熱狂したい』著者・宮崎智之さん インタビュー
配信日:2024年6月17日(月)

第2回マルジナリア書店大賞(2024年)
2024年に刊行された本の中から、小林えみが「これはすごい!」と思った本を選出します。2,023年に『犬ずもう』を見て「これはすごい!」と「第一回マルジナリア書店絵本大賞」という形で発表しましたが、本年より、いくつか部門での「すごい!」本を選ぶ形とします。
第2回マルジナリア書店大賞(2024年刊行書籍)
◎新書部門 松沢裕作『歴史学はこう考える』ちくま新書
◎小説部門 諏訪宗篤『海賊忍者』KADOKAWA
◎ノンフィクション部門 窪田新之助『対馬の海に沈む』集英社
◎絵本部門 該当なし
◎人文書部門 該当なし
該当の本は、今年1年かけてずっと販促いたします。
また、受賞お祝いとして、新書部門・ノンフィクション部門は書評の依頼をしています。小説部門はマルジナリア書店オリジナルイラストカバーを準備中です。



2024年9月能登半島豪雨被害へのチャリティ支援
被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。
当店では、これまでも世界の戦争・紛争被害や国内外の災害被害について、細かく支援をしており、開店当初より支援しているミャンマーに関して以外は、大きくお知らせはしてまいりませんでした。それは、こちらの支援が微々たるものであること、また支援を声にすることが、名前を売る行為のようになることを避けたかったからです。
今回の大雨の被害は、まだ1月の震災の復興も十分ではない地域で、重ねての災害、また復興の遅れ自体が、十分に国や民間の支援が行き届いていないことにも要因があると考えています。被害の程度はもちろんですが、お住まいの方たちが本当に悲痛な心持ちでおられることを憂いています。当店での支援は、それほど大きいものではありませんが、「応援している」「応援している人たちがこれだけいる」ということも、今回は可視化してお伝え/お送りすべく、支援を明示いたします。
また、同じ気持ちをお持ちくださっている方たちにも、今回はご協力をお願いし、ここにお名前を掲載させていただきます。この方たちも、当店からの応援はもちろん、さまざまな形で能登に心を寄せ、支援を願っておられます。
どうか、そのことが被害にあわれた方たちの救いとなりますよう。
また、こうした支援を知ることで、支援を支える人たちが増えたり、国や行政の支援の強化に繋がりますよう。
私たちは、能登の復興、国内外のさまざまな不幸がなくなること、世界の平和を願っています。
【支援内容】
※マルジナリア書店の店内に募金箱を設置
※下記、ウェブストア内でチャリティ出品(売上の一部等を寄付、まずは2024年10月31日まで実施)
CATEGORY 能登災害チャリティ販売 | よはく舎/マルジナリア書店/夕凪文具店 ウェブストア
※現在、寄付先は「珠洲市災害義援金」(すべて珠洲市で被災された方々に配分)にしておりますが、状況等に応じて変更・追加いたします。
【支援ご協力者一覧(50音順)】
河野真太郎(大学教員、『ぼっちのままで居場所を見つける』著者)
セキサトコ(イラストレーター、『週報のような手書きの記録』著者)
SANAE FUJITA(イラストレーター、『AHIRU LIFE.』著者)
宮後優子(Book&Design代表、『ひとり出版入門』著者)
宮崎智之(文芸評論家・エッセイスト、『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』著者)

朱喜哲さんメディアご出演
『人類の会話のための哲学』著者・朱喜哲さんのメディアご出演情報です。
◎2024年4月1日「荻上チキ・ Session」
radiko タイムフリー視聴(CMなどのアキ無しでお聞きいただけます)
https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20240401180000
YouTube(2:12:05あたりからお聞きいただけます。地域や国外などからのアクセスでradikoが使えない方はこちらからお聞きください)
https://www.youtube.com/live/CzsEFE2ccbg?si=M-XyA_O-jWCrj1A_&t=7925
ローティやロールズの紹介にはじまり、ガザの侵攻やSNSでの言葉遣いの話について。理論が私たちの実際の生活・社会に繋がるということを荻上チキさん・南部広美さんが見事にご紹介の糸口をひらいてくださいました。「言葉遣い」の問題について荻上さんが「イジメ」の例をだされたのも、的確な事例として聴きごたえのある個所です。
◎2024年2月26日 内沼晋太郎「本チャンネル」
「ボキャブラリーを更新すること——『人類の会話のための哲学 ローティと21世紀のプラグマティズム』(よはく舎)著者・朱 喜哲さん」
https://www.youtube.com/watch?v=zbDIj0x9cpk
隣場(となりば、sefar space)としてのマルジナリア書店ポリシー
下記、マルジナリア書店の隣場(となりば、safer space)としてのポリシーです。
「隣場(となりば、safer space)」という表現については下記をご参照ください。
随時加筆修正いたします(2024年3月20日現在)。
下記をご覧になって、来店の上でのご不安点や確認点はお気軽にご連絡ください。
mail: marginalia.bs@gmail.com
【ポリシー】
・差別に反対する、という前提でのポリシーです。ただし様々な価値判断が交錯する昨今、また不特定多数の人が出入りする書店という場において、安易に「あらゆる」「すべて」とは書きません。現実的に保障できるものではない、という点に誠実にありたいと思っています。「残酷さ」に抗い、「壁と卵」であれば「卵」の側に立ちます。
・属性を問わず、来店者を歓迎します。
・差別その他、場の安全を脅かす言動があった場合は退店をお願いします。店主が状況に応じて判断し、即座に実施する場合、または注意にとどめる場合もありますので、該当行為を列挙することはいたしません。
【個別事項】
・貧困、障害者、セクシャルマイノリティ、民族等、差別に反対します
・トランスジェンダー差別に反対します
・ミャンマーの軍事政権に反対します
・ウクライナの侵略に反対します
・パレスチナの侵略・虐殺に反対します
【具体的なお店の対応】
・つくろい東京ファンドによる「せかいビバーク」お助けパックを用意しています。
・筆談可能です。
・車いすの来店可能です。
・そのほか、可能な限りの介助提供をいたします。
・差別的な書籍・アイテムの仕入れは行いません。ただし、あらゆる傷つきを未然に防ぐことはできません。たとえば突然発生した言動に対して遡及的に全て対応をしたり、著者の過去すべての言動を担保することはできません。