『ノンバイナリースタイルブック』『シミズくんとヤマウチくん』刊行記念パネル展示+古着販売のお知らせ

山内尚さんのファッションイラスト&エッセイ集『ノンバイナリースタイルブック』、清水えす子さん、山内尚さんの共著エッセイ『シミズくんとヤマウチくん──われら非実在の恋人たち』の2冊刊行を記念して、マルジナリア書店ではパネル展示と、清水さん・山内さんがセレクトした古着を販売します!

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パネル展示+古着販売

 ◎3月17日(日)―4月7日(日)

 ◎セレクト by 清水えす子、山内尚

 ◎古着協力 by 古着屋SAJI

古着はデザイン性が高く、長く着られる古着のセレクトで愛されている古着屋SAJIさんからの提供です。

sajiused.theshop.jp

SAJIさん厳選の古着をさらにお二人がセレクトし、『ノンバイナリースタイルブック』や『シミズくんとヤマウチくん──われら非実在の恋人たち』に実際に出てくるような、ロマンチックなアイテムたちが揃いました。

ぜひ書籍とあわせて、各々が心から好きで楽しいと思えるお洋服を見つけられますように。
4月7日(日)には、清水さん・山内さんが在店、服のセレクトもお手伝いしてくださいます!
普段、なかなか自分の好きな装いについてひとに話せない方も、お気軽に二人に声をかけてみてくださいね。


清水えす子(しみず・えすこ)

物書き。エッセイ集に同人誌『魂が貴族』『うるわしき怠惰』があるほか、いくつかのweb媒体に別名義「楽しい人生」で寄稿している。普段は精神科医をしている。

 

山内尚(やまうち・なお)

漫画家。エレガンスイブで連載していた『よるべない花たちよ~for four sisters~』が上下巻ともに2024年1月に電子単行本で発売。『クイーン舶来雑貨店のおやつ』『魔女の村』も電子単行本で発売中。『われらはすでに共にある――反トランス差別ブックレット』(現代書館)にエッセイを寄稿、装画も担当している。

 

古着屋SAJI

東京多摩市落合商店街に実店舗のある古着屋。年代や国などのジャンルは特に設けず、誰かと一緒にならない物、長く愛用できる物という目線でセレクトされた古着を販売。近年に作られた物に関しては、生産数の多い物であっても、作りやデザインに納得のいく物のみ取り扱いをしている。

朱喜哲(ちゅ ひちょる)イベント等予定(2024年3月4日時点)

 

3月5日(火)

◆19:30~21:00 トークイベント(東京)
『人類の会話のための哲学』『ハイデガーと現代現象学』刊行記念 「ローティとは何者か」対談 池田喬さん
会場 ジュンク堂書店池袋本店/オンライン参加可能

https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-240305

 

3月9日(土)

◆15:00〜17:00 トークイベント(京都)
「〈公正〉・(読んだふり)・連帯」対談 三宅果帆さん
会場 京都出町柳 GACCOH(京阪電車出町柳駅」4番出口より徒歩5分)/オンライン参加可能

https://gaccoh.com/event/240309

 

3月24日(日)

◆19:00〜21:00 トークイベント(大阪・清風堂書店さん主催)
「〈人類の会話〉に「対話術」は有用か? 会話を続けるために哲学ができること」対談 藤井翔太さん
会場 大阪市中央公会堂/オンライン参加可能

https://gaccoh.com/event/240309

 

3月5日(火)

◆19:30~21:00 トークイベント(東京)
『人類の会話のための哲学』『ハイデガーと現代現象学』刊行記念 「ローティとは何者か」対談 池田喬さん
会場 ジュンク堂書店池袋本店/オンライン参加可能

https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-240305

 

3月9日(土)

◆15:00〜17:00 トークイベント(京都)
「〈公正〉・(読んだふり)・連帯」対談 三宅果帆さん
会場 京都出町柳 GACCOH(京阪電車出町柳駅」4番出口より徒歩5分)/オンライン参加可能

https://gaccoh.com/event/240309

 

3月28日(日)

◆19:00〜21:00 トークイベント(新宿)
紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ開催イベント ゲスト

https://gaccoh.com/event/240309

 

3月31日(日)

◆18:00〜19:30 トークイベント(青山)
「「〈人類の会話〉をデザインする」対談 渡邉康太郎さん
会場 青山ブックセンター

https://aoyamabc.jp/products/2024-3-31


 

終了したイベント

2月19日(月)

◆19:00~20:30 オンラインイベント
NHKカルチャー 「「(不)正義」を哲学する」 対談 岩内章太郎さん

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286109.html


◆22:25 〜22:50 TV出演
100分de名著「ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (3)言語は虐殺さえ引き起こす」

https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/119WPWMXZM/

 

2月26日(月)

◆22:25 〜22:50 TV出演
100分de名著 第4回 放送
https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/119WPWMXZM/

 

2月27日(火)

◆19:30~ トークイベント(大阪)
「「社会との対話」について対話する」対談 永井玲衣さん
会場 momobooks/オンライン参加可能
https://momobooks.jp/RmX8KLhJ/4c_vcC6k

 

 

『人類の会話のための哲学』入荷店(一部)

朱喜哲さんの新刊『人類の会話のための哲学』の入荷店(2024年3月4日現在)です。
(このリストはよはく舎で確認できている範囲ですので、取次経由でこのリスト以外の書店さんも入荷されております)


金沢ビーンズ 明文堂
トワイライライト
ツバメコーヒー
MoMo BOOKS
バリューブックス
清風堂書店
ジュンク堂池袋本店
今野書店
喜久屋書店宇都宮店
東京大学生協駒場書籍部
ときわ書房志津ステーションビル店
大垣書店高野店
丸善日本橋
ジュンク堂書店大阪本店
森岡蔦屋
くまざわ書店蒲田店
丸善多摩センター店
くまざわ書店山形店
紀伊國屋書店町田店
東京堂書店
サンブックス浜田山
ジュンク堂書店三宮店
丸善ラゾーナ川崎
ブックファースト新宿
丸善広島店
ジュンク堂書店那覇
丸善丸の内本店
丸善津田沼
ジュンク堂書店名古屋店
ふたば御池ゼスト
蔦屋代官山店
ジュンク堂書店福岡店
紀伊國屋書店札幌本店
ジュンク堂書店立川高島屋
隆文堂
隆文堂
ジュンク堂書店新潟店
丸善仙台アエル
宮脇秋田本店
ジュンク堂書店明石店
紀伊國屋書店天王寺ミオ店
ジュンク堂書店難波店
名古屋ウニタ
東大本郷
ジュンク堂書店吉祥寺店

第一回マルジナリア書店絵本大賞

第一回マルジナリア書店絵本大賞(2023年)

2023年に刊行された絵本から選出しました。

最勝寺朋子『犬ずもう』めくるむ、2023年11月刊行

 

『犬ずもう』最勝寺朋子

【選評】小林えみ

シンプルなタイトルと表紙。内容案内を見て「良さそう」と思って仕入れました。 本が到着して、中身を開いたら、良い意味で予想を裏切られました。 「良さそう」を通り越した衝撃の傑作。 まず見開きの犬たちの紹介、表情や動き、名前に釘付けになりました。

本文の文字は手書き。クラシックで素朴な挨拶の文章に続いて、次のページをめくると、愛らしい組みあい。そうそう、犬ってかわいいよね、と思ってまた次のページをめくると迫力ある見開きの取っ組み合い。目は真剣で野性味を感じます。その次のページには野山をかけめぐる生き生きとした姿。そしてまた現実の、落ち着いたかわいらしい姿に戻ります。 この少ない枚数の中で犬という生きものの愛らしさと本質、姿かたちの良さ、動き、すべてが伝わってくるようです。絵本というパッケージをいかしつつ、これだけ対象の様々な点を入れ込んで、細やかな書き込みや配慮をし、かつすっきりと読みやすくまとめあげた創造に脱帽します。
これぞ、絵本。これぞ犬。心を鷲掴みにされました。
どの世代でも、そしておそらく世界中でも楽しむことができる新しい名作の誕生です。
長く読み継がれる作品になることを期待しています。

 

最勝寺朋子『犬ずもう』

マルジナリア書店ウェブストアにて販売中▼

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HUGSY DOUGHNUT『Where is My Doughnut?』入荷店

確実に在庫があるのは、よはく舎/マルジナリア書店ウェブストアですが、書店で手にとってご覧になりたい、という場合は下記のリストを参考になさってください。
リンクのある書店さんはウェブストアにも登録してくださっているお店です!それぞれの書店さんの特徴ある「オマケ」がついてきたりするので、ぜひお気に入りの書店さんでお求めください。

また、これはご注文時の情報となりますので、売れてしまって在庫切れの場合もございますので、ご留意くださいませ。

 

【よはく舎のショップ】
よはく舎/マルジナリア書店ウェブストア

 

宮城県
Bibelot

【千葉県】
本屋lighthouse

和歌山県
WHEELACTION BOOKSTORE

熊本県
mychairbooks

【神奈川県横浜市
本屋象の旅

長崎県
BOOKSライデン

京都府
ホホホ座浄土寺

【福岡県】
テントセンブックス

【東京都】
Books&Cafeドレッドノート清澄白河

 

 

『ひとり出版入門』入荷店

確実に在庫があるのは、よはく舎/マルジナリア書店ウェブストアですが、書店で手にとってご覧になりたい、という場合は下記のリストを参考になさってください。
リンクのある書店さんはウェブストアにも登録してくださっているお店です!それぞれの書店さんの特徴ある「オマケ」がついてきたりするので、ぜひお気に入りの書店さんでお求めください。

なお、在庫がない場合も全国どの書店からのご注文が可能です。

また、これはご注文時の情報となりますので、売れてしまって在庫切れの場合もございますので、ご留意くださいませ。

本リストは、よはく舎が把握している範囲の書店ですので、取次を通して、もっと多くの書店へ届いております。

【よはく舎のショップ】
よはく舎/マルジナリア書店ウェブストア

【宮後さんのショップ】
Book&Design

【沖縄】
くじらブックス&Zou Cafe/未来屋書店 沖縄ライカム店

【北海道】
Seesaw Books/丸善ジュンク堂札幌店/函館蔦屋/ジュンク堂書店旭川店/喜久屋書店帯広店

青森県
ブックスモア青森中央店

岩手県
BOOKNERD/蔦屋書店盛岡店

福島県
ジュンク堂書店郡山店/Go Go Round This World!Books&Cafe

宮城県
Bibelot

熊本県
古本と新刊scene(シーン)

山梨県
星野書店

岐阜県
カルコス穂積店

和歌山県
らくだ舎/WHEELACTION BOOKSTORE

 

山形県
くまざわ書店山形店

鳥取県
汽水空港

群馬県
REBEL BOOKS/未来屋書店高崎店/戸田書店高崎店

滋賀県
ジュンク堂書店滋賀草津

岡山県
喜久屋書店倉敷店

【長野県】
書肆 朝陽館/笠原書店レイクウォーク店

富山県
ブックスなかだ掛尾本店

三重県
本屋・散策舎

【宮崎県】
未来屋書店宮崎店

 

長崎県
ひとやすみ書店/BOOKSライデン

 

静岡県
丸善新静岡店/谷島屋浜松本店

新潟県
SANJO PUBLISHING/ジュンク堂書店新潟店/知遊堂三条店

広島県
丸善広島店/広島蔦屋書店/啓文社コア福山西店

兵庫県
自由港書店/ASOBU KAPPAN/ジュンク堂書店三宮駅前店/ジュンク堂書店姫路店

【福岡県】
テントセンブックス/ブックセンタークエスト 小倉本店/ジュンク堂書店福岡店/丸善博多店/

【愛知県】
TOUTEN BOOKSTORE/ON READING/ジュンク堂書店名古屋栄店/三省堂書店名古屋本店/ちくさ正文館

【京都】
CAVA BOOKS/ホホホ座/恵文社一乗寺店大垣書店高野店/ブックパル山科店 大垣書店くまざわ書店四条烏丸店/丸善京都本店
大阪府
toi books/カロブックショップアンドカフェ/清風堂/スタンダードブックストア/紀伊國屋書店梅田本店/紀伊國屋書店天王寺ミオ店/丸善ジュンク堂梅田店/ジュンク堂書店大阪本店

【千葉県】
本屋lighthouse/ときわ書房志津ステーションビル店/柏の葉蔦屋書店

【神奈川県】
ポルベニールブックストア/カドタヤ小島書店/湘南蔦屋書店/紀伊国屋書店横浜店/蔦屋海老名図書館

【埼玉県】
ブックファーストルミネ川越店/ブックデポ書楽

【東京】
双子のライオン堂ひるねこBOOKSビーナイス往来堂書店/ユニテ(UNITÉ)/twililight/本屋Title/百年の二度寝/SPBS/BOOKSHOP TRAVELLER/蟹ブックス/葉々社/Readin'Writin'(リーディンライティン)/青山ブックセンター本店/サンブックス浜田山店/ブックスルーエ/東京堂書店/本屋B&B/はた書店/オリオンノルテ/ペーパーウォール立川/山下書店大塚店/銀座堂書店朝日本社店/リブロ国領店/文禄堂高円寺店/ブックファースト新宿店/あゆみブックス平和台店/啓文堂書店三鷹店/三省堂書店池袋本店/リブロ南町田店/代官山蔦屋/蔦屋書店幕張新都心/銀座蔦屋書店/紀伊國屋書店町田店/紀伊國屋書店新宿本店/紀伊國屋書店小田急町田店/くまざわ書店八王子店/くまざわ書店橋本店/くまざわ書店IY武蔵小金井店/くまざわ書店武蔵小金井店/ジュンク堂書店吉祥寺店/ジュンク堂渋谷店/ジュンク堂池袋本店/ジュンク堂書店プレスセンター店/丸善丸の内店

 



 

 

 

 

ZINE、商品ご案内に関して

マルジナリア書店にも色んな書籍・ZINEのご案内を頂きます。
みなさんの力作を拝見できたり、仕入れたりできること、とても嬉しいです。
ただ、その中で、一部「これはちょっと困るな」ということが発生していたため、いくつかのお願い事項をまとめました。
多様な本・ZINEを取扱い、ご紹介できると嬉しく、またご案内くださった作家さんと親しくさせて頂けるのも嬉しいのですが、友達同士のサークルなどではなく、「商売」でもあるのでそれに絡んで税金を納めたり帳簿をつけたり、バックヤードでの業務もたくさん抱えています。その中に「仕入れ」という「仕事」があります。
やり方がわからない中で手探りの方もおられること、悪気がないことは了解しております。とはいえ、お互い気持ちよくやりとりができるに越したことはないかと思います。
書店さんごとにやり方も違うと思いますが、おそらく一般的と思われることを記載しておきますので、当店、また他のお店への持ち込みなどにも参考にして頂けますと幸いです。
(文責:小林えみ)


☆まず絶対にやめて頂きたい2つのこと
①担当者の待ち伏せ
たまたま来店されたときに「ちょっとお話を」というのは可能です(その時の担当の都合にもよりますことはご承知ください)。しかし、お約束をしていない状態で、開店前からの待ち伏せや出勤時間を聞き出しての待機はおやめください。どうしても時間をとって直接お話になりたい場合、マルジナリア書店の場合はメールアドレスを公開しておりますので、そちらでアポイントをご確認ください。
②商品を置いていく
担当がいないときに、置いて行っていいものは「こちらで廃棄しても問題がないもの」、ご案内のチラシや販促品のみです。商品を置いていくことはおやめください。ご自宅に「購入を検討してほしい」とお米やお水を置いて行って「いらなければ着払でいいので返してください」と言われても、送る手間なども考えたら「勝手に置いていかないで欲しい」ですよね。書店においての本も同じです。担当と「検討します」等のお話が進んでいる場合も、「ついでがあったので、とりあえず〇冊置いていく」ではなく、硬い言い方をすると当店と「売買契約が成立してから」、どういう条件で何を何冊、という約束が成立してからお願いします。

 

☆ご案内を頂く場合
・まずはメールでPDFをお送りいただけると嬉しいです
これはお店ごとによって「望ましい」は違うと思いますので、あくまで当店に関してです。繰り返しですが、たまたまご来店の時に、こちらに時間があればお話を聞くことは可能です。時間を問わず、確実なのはメールでのご案内です(marginalia.bsあっとgmail.com)。ただし、メールも多数頂きますので、可否のお返事もお約束はできない点、ご了承ください。これも「そのくらい返事くれてもよさそうなのに」と思われるかもしれませんが、個人のご自宅にもポスティングや色々なDMが届くということを考えたら、それにそれぞれ毎回「いりません」という返事はしていないですよね、というぐらいの数の感覚でお考えください。また、その場合も「必要としていないからいらない」の場合や「必要なときはこれを買おう」だったりすると思います。それも同じで「返事がない」「すぐ仕入れないからずっといらない」ではなく、タイミングを見ている場合があります。
知りたいことは下記です。
①本の内容、②大きさ(ページ数)③販売価格④仕入れ条件(特に決まりがない場合は当店は買切6掛、委託7掛:期限1カ月で送料・返送料は持ち込み者負担でお願いしています。また、発送の最低冊数もお伺いしたいです)⑤個人の方であれば簡単なプロフィール等(どういうご活動をされておられるのか、他の作品など)


また、弊社のストアのお問い合わせ欄は、お客様のものとしてご用意していますので、こちらからのご連絡もお控えくださいますよう、お願いします。「ここしか見つからなかった」という場合もあるかと存じますが、この欄にたまたまたどり着いた場合でも下記のように「営業の案内お断り」の文面を掲げてますが、それでもなお送ってこられる方もおられます。ただ、そこまでご案内を見て頂けない方と一緒にお仕事できるか、ということはむずかしいように思います。


・アポ取り
余裕をもってご連絡くださいませ。まれに「メールを送ったのですが」とメールを送られた当日に何度もお電話を頂く場合などがあるのですが、お客様の対応を最優先させていただいており、営業関連に関して即時対応する、ということは個人商店では難しいこと、ご承知おきくださいませ。


・サンプル送付

繰り返しですが、これも当店で処分しても構わない場合のみお送りください。返送が必要なものをお送りいただき、こちらで返送の手間をとることは、厳しい言い方をすれば作業費・手間賃を頂きたいくらいのことだとお考えください。

 

・商業出版をされている作家さんからのご案内
こちらも嬉しいのですが、実際の仕入れなどは出版社さんを通じて行うことがほとんどですので、出版社さんとも作家さんのご案内についてはご確認をなさってください。条件や状況について、作家さんと出版社さんの認識が違う、ということなどのないようにお願いしたいためです。そのため、仕入れや販促などでご相談できる出版社の営業・編集の方のご連絡先などもあわせてご教示頂けますと幸いです。また、出版社に在庫のある商品は出版社からの仕入れをさせていただき、出版社がすでに絶版で作家さんの手持ち在庫のみを営業されている場合のみ、「商業出版したものを作家さんから仕入れる」とさせていただきます。

 

☆納品時
・納品書と請求書を必ずお送り下さい
出版社等で「後送」が慣例になっているところを除き、特に個人間の売買において、あとで「証拠がない」と双方で困惑することが生じがちです。基本的に「モノと一緒に納品書」をお願いします(請求書は後送でも大丈夫です)。

 

仕入れるのは「良い作品」で仕入れない商品は「ダメな作品」か
ここもよく誤解があるところなので、改めて記載いたします。
例えば、多くのイタリアン料理屋さんで「寿司」は置いてないし、お寿司屋さんで「パスタ」も置いていないですよね。どちらが美味しいか、ではなく、それぞれのお店や専門によってメニューが異なるわけです。ご飯屋さんよりは、本屋は多くの種類を1店で扱うことが普通ですが、お店ごとにメニューは異なります。「Aを置いているなら、私の本Bも」と思った時に「置く/置かない」の判断は、お店ごとによって異なるので、単純にAとBの比較でもありません。また、場合によっては「今月の仕入れ予算をもう埋めてしまっている」からかもしれません。したがって「良い作品だから」というゴリ押しをしても「どれも良い作品」ですし、仕入れないからと言って必ずしも「ダメな作品」ではありません。「今回は合わなかったかな」ぐらいの気持ちで、また次の本がでたらご案内頂いたり、「猫の本だから猫の日の前にもう一度」など、ご連絡頂けると良いかと思います。
本と読者の良い出会いを目指して、作家・出版社の皆さんと共に歩んでいけると幸いです。